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文科省が発表した平成24年度の学校基本調査では、大学を卒業するまでに企業からの内定を得ることができなかった既卒の若者が、86000人もいることが分かっています。ただこの既卒のうちの49000人は就職を考えていて、残りがフリーターやニートになると考えられます。
この既卒の若者の存在は、最近では社会問題になっています。特に既卒から正社員として正規の雇用に就かないで、フリーターやニートになる若者が増えているからです。しかしさらに問題なのは正社員として企業に就職をしたくても、就職できない多くの既卒の若者がいることです。




